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フレッツ光を移動通信サービス(WiMAX、LTE)と比較

 フレッツ光をモバイルWiMAXやイーモバイルに代表される「EMOBILE LTE」LTE方式などの「移動通信サービス」と、その長所、短所を比較して見ました。

 サービス料金については、フレッツ光の利用料が値下げ(2012年12月)された後の料金を使って比較しました。

 まず、今回のデータ調査結果(下表の各欄で項目を比較)から分かって来た、見えて来た要点を書いて見ます。


【回線の速度比較】 :

 (結論)フレッツ光が速い

  最大速度での回線速度比較については、上り下りとも最大100Mbps と、やはり、NTTフレッツ光に軍配が上がるようです。特に重たいデータの送受信(映像のアップロード送信など)が多い利用者は、やはり、フレッツ光となります。


 (結論)モバイル利用中心の人は、LTE(EMOBILE LTEなど)より、WiMAXが有利

 イーモバイル「EMOBILE LTE」では、通常の人が利用する「データ受信時の下り」では、最大75Mbps を謳っていますが、まだ利用できる地域は一部に限られ、通常地域(EMOBILE G4エリア)の最大速度は37.5Mbpsです。この点は、NTTのクロッシイXi(LTE)でも同じです。

 このため、モバイル利用中心の人には、UQ-WiMAXの(全国規模で)最大40Mbps の方が上位に来て使いやすいと思われます。(実測値の平均速度などについては、調査中のため、後日記載の予定です。)


  NTTの「フレッツ光ポータブル」と言うモバイル向けサービスは、いまでは低速な3Gモバイル通信を使っており、さらに、月額料金がフレッツ光利用料に、加算して525円必要なため、あまりお得ではないようです。


 (結論)フレッツ光の高速サービスが必要な人のモバイル利用は、光ポータブル。つまり、光で一本化!

 しかし、重いデータの送受信が多いので、どうしても(固定の)フレッツ光が必要な利用者にとって、たったの525円プラスすれば、外出先で自由にネット閲覧のできるモバイルWiFiルータも手に入るサービスと言う観点に立てば、かなりのお得感が出て来ます。

 光ポータブルで、データ受信時の下り速度が、最大54Mbpsと言ってるのは、フレッツ・スポットエリアに入った場合での利用速度であり、どこでもその速さではないことに気を付けたいです。



 ★写真は、モバイルWiMAX の利用形態 (BIGLOBEキャンペーンから)
 


【サービス利用料金の比較】 :

 (結論)フレッツ光は、今回の値下げで、モバイル系の通信料金に追いつき、追い越した?

  従来は、モバイル系サービスが、3900円前後と、圧倒的に割安の状況でした。 しかし、今回の値下げ(2012年12月)によって、フレッツ光は、プロバイダー料金加算を考えても、割安な場合が出てきました。

 それは、NTT東日本のマンション住まいなどの場合です。

 一律2800円程度は、プロバイダー料金が210円〜500円台のプロバイダーに入れば、3900円前後のモバイル系WiMAXやイーモバイルに比較しても、(500円以上)かなりお得になります。(→プロバイダー乗換え料金比較

 上の場合以外でも、今回の値下げによって、フレッツ光の料金は、他のサービスに比べて、遜色のないものに近づきつつあるようです。(もっとも、まだ値下げには、数年かかる地域もあるようなので、その結果によりますが。)


【フレッツ光に対するモバイル通信サービス(WiMAX、LTE)の長所・短所】

  固定回線利用が少ない(自宅であまり利用しない)、比較的軽いデータ通信が中心の、モバイルユーザーにとっては、LTE普及によって、料金的にも速度的にも魅力的なサービスなりつつあります。

  特に引越しの多い人には、(面倒な移転作業が要らずに)すぐにインターネットが使えるという長所があります。
 また、無線LANなどのエリアを気にせず、どこでもネット接続が楽しめる利点が大きいでしょう。

 注意すべきなのは、同じLTEエリア内でも最大速なのは、まだ、一部エリアのみと言う点です。これは、NTTドコモのXiエリアについても同じことです。(→モバイル WiMAXキャンペーン比較一覧の注記を参照下さい。)

 重たいデータの送受信が多い利用者にとって、モバイル系通信サービスは、フレッツ光に比べたら、速度面での満足度が落ちると考えておいた方が良さそうです。


【フレッツ光をモバイル系の通信サービス(WiMAX、LTE)と比較】

項目 フレッツ光
(NTT東西日本)
フレッツ光ポータブル
(NTT東西日本)
WiMAX
(UQコミュニケーションズ)

EMOBILE LTE
(イーモバイル)
●通信回線方式 NTTフレッツ光 NTTの3Gモバイル通信 UQ WiMAX EMOBILE LTE
(LTEエリア外はEMOBILE G4エリア)
●データ通信端末 固定専用端末
モバイルWiFiルータ(注記)
(呼称:光ポータブル)
専用クレードルあり
モバイルWiFiルータ(注記)
AtermWM3600Rなど
専用クレードルあり


AtermWM3600Rで
連続通信時間10時間
WiFi接続台数制限?
モバイルWiFiルータ(注記)
Pocket WiFi LTE
(GL04P)
専用クレードルなし


GL04Pの場合
連続通信時間10時間
WiFi10台同時接続
回線の速度

★下り(データ受信

●上り(データ送信UpLoad利用)

◆実測値
★下り:
最大100Mbps
(最大200Mbps
ハイスピードタイプのみ)

●上り:
最大100Mbps

平均:調査中
★下り:
最大7.2Mbps
(最大54Mbpsは、
フレッツ・スポットのみ)

●上り:
最大5.8Mbps

平均:調査中
★下り:
最大40Mbps

●上り:
最大15.4Mbps

平均:調査中
★下り:
最大37.5Mbps
75Mbps一部エリア)

●上り:
最大12.5Mbps
25Mbps一部エリア)

平均:調査中
●回線利用料金
(月額)
2012年12月より値下げ

●戸建て3600円台
●マンション2800円程度(一律)
(NTT東)

●戸建て3700円台(最終的)
●マンション2500円〜3400円程度
(NTT西)
★同左に+合計525円
(内訳:+315円
ルータレンタル料
+210円
フレッツ・スポット利用料)
モバイルルータ
(WiMAX 、LTE)比較


3801〜3880円
モバイルルータ
(WiMAX 、LTE)比較


3860〜3880円
●プロバイダー料金
(月額)
210円〜1260円
プロバイダー乗換え料金比較
なし
なし
なし

 注記)モバイルWi-Fiルータは、小型で移動タイプの無線LANアクセスポイントのこと。

 (WiMAX 2+、WiMAX、au LTEが使えるハイブリッド高速通信サービス)



 

フレッツ光の申し込みは、NTT東日本と西日本どちらにも、下記から出来ます。



【運営者の感想と1つの提案】

フレッツ光の申し込み方法は大変解りにくいものです。しかし、料金構成から見ればシンプルなのです。
 ★月額料金=NTTフレッツ利用料金(光ライト以外は月額固定)プロバイダー料金(月額固定)
 (初めての場合、この他、NTTの初期工事料が別途かかる。)

 このため、「フレッツ光方式とプロバイダー」の組み合わせを、簡単に選ぶ方法として、

  ●ランニングコスト重視派なら「月額料金の合計が最低を選ぶ」、
  ●入る時の割安感重視なら「キャッシュバックなど入会特典から選ぶ」、

の2つの中から、選択するのも1つのアイデアと思います。 この方法については、下記のサイト


 お得なフレッツ光キャンペーンサイト > フレッツ光 プロバイダの賢い選び方 のトップページの上の帯欄に入会特典やプロバイダの賢い選び方掲載があります。

 

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