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モバイルWiMAXとは

 WiMAX(ワイマックス、Worldwide Interoperability for Microwave Access)は、無線通信技術の規格のひとつである。

 当初は人口の少ない地帯や、高速通信(光やメタル)回線の敷設やDSLなどの利用が困難な地域での接続手段としてつくられた。つまり固定用としてスタートしている。

 WiMAXが発展し、高速移動体通信用(IEEE 802.16e )の規格(最下欄に記載)も策定され、こちらがモバイルWiMAX(モバイル ワイマックス、Mobile Worldwide Interoperability for Microwave Access)と広く呼ばれるようになった。

 このモバイルWiMAXには、いくつかのサービスがありますが、「UQ WiMAX」が先行し、テレビCMなどの効果もあってか有名です。

 ●UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」とは

 IEEE 802.16e方式のモバイルWiMAX技術を用い、2.5ギガヘルツ帯の無線周波数を使用し、最大下り40Mbps/上り10Mbpsのデータ通信速度を提供する無線データ通信サービスである。

 2009年2月26日から試験サービスが東京23区、横浜市、川崎市で開始され、同年7月1日に首都圏周辺、名古屋市内、関西圏(大阪、京都、神戸)へTービス地域を拡大し、正式サービスとして開始された。

 2010年3月末までの計画では、政令指定都市及び全国主要都市でのサービス提供を予定し、2012年度末には、サービス地域を全国主要地域に拡大し、人口カバー率93%を計画していた。

 2012年3月現在、UQコミュニケーションズのサイトには、「全国政令指定都市・特別区の実人口カバー率も95%を超え、さらに東名阪主要都市では99%以上になりました。サービスエリアは今後もますます拡充」とあった。

 またサービス地域内に存在するサービス空白箇所は、ツーカーの携帯基地局の撤去とWiMAX基地局の設置を同時に進め、東名阪以外の地域では、auの基地局と併設することで、空白箇所を埋めることも行われている。

 サービス地域は、UQコミュニケーションズのウェブサイト「サービスエリア」で確認することができる。

 →UQ WiMAX、NTTドコモ Xi (クロッシィ)、ソフトバンク ULTRA SPEED の各超高速モバイルデータ通信の接続スピード実測比較調査(全国主要都市)(MMD研究所)



【モバイルブロードバンドサービスの種類】

(注記:「EMOBILE G4、EMOBILE LTE」は、WiMAX の分類ではなく、3.9G携帯回線サービスです。第3.9または第4世代移動通信システムには、WiMAX 、LTEとその後継規格LTE -Advanced、WiMAX2などを含みます。)

 ◆UQ WiMAX :前出のUQコミュニケーションズが運営のモバイルWiMAXサービス

 ◆EMOBILE G4(WiMAX の分類ではなく、3.9G携帯回線サービス) :イー・アクセス(イー・モバイルは合併)が運営のサービスで、2010年11月開始。2012年にはLTEを導入し、さらに高速化に取り組んでいる。

 (主な特徴)

 ・通信速度は、下り最大42Mbps(エリアにより下り最大21Mbpsまたは下り最大14.4Mbps)/上り最大5.8Mbpとのことであるが、利用環境、電波の状態、回線の混雑状況などにより変化する。

 ・「Pocket WiFi」(ポケットワイファイ)サービス(GP02)などがあり、最新のサービスは、Pocket WiFi LTE(GL04P)である。これが次世代通信LTE対応している。

GP02の写真「Pocket WiFi」GP02の写真

 ◆GREEN WiMAX :

 グリーンネット株式会社が運営のPilina WiMAXサービス(UQコミュニケーションズのWiMAX回線を用いた高速モバイル通信サービス)で、主に企業向けのクローズドサービスである。インターネット網を経由しないため、ウィルスや盗聴といったインターネット特有のリスクがないとされています。

 (主な特徴)

 ・GREEN WiMAXは下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsのハイスピード。
  大容量ファイルの送受信や動画のストリーミングがスムーズに行え、ストレスを感じさせない高速通信を実現し、データ通信量による帯域制限がない。

 ・料金は定額プランで使い放題、データ通信量の総量制限もない。

 ・固定IPが付与される為、自宅や外出先からでも、社内のネットワークや業務で必要な情報に安全にアクセスすることができる。

 ・同時に8台まで接続が可能。



【モバイルブロードバンドサービスとモバイルルータの長所】

 ◆引越しの多い方に便利
  
 ケーブルがなく、工事が不要で、引越し直後に調べ物などで、すぐに使えるメリットがある。

 回線やプロバイダーの契約手続きなど、ひかり回線では、引越ししてから、実際にインターネットが使えるようになるまで、2〜3週間待たなくてはいけないこともあるので、この点は大変便利です。

 ◆学生さんにモバイルは特に便利

 スマートフォンやタブレットPCが普及した現在、家でも外出先でも、キャンパスでも、移動先での利用が多い人には、特に便利です。

 ◆ビジネスマン、特に営業職の方に便利。

 上と同様な利用以外に、出張先や打ち合わせ先、カフェなど、移動先での利用が多い営業マンには、特に便利です。


【関係ページ】 :モバイル WiMAXキャンペーンの一覧
 


【モバイルWiMAXの標準化規格】: ウィキペディアWiMAX、モバイルWiMAXより抜粋しました。

IEEE 802.16e(Mobile WiMAX)規格

 モバイルWiMAXは、WiMAXとは違い、移動体通信を想定した無線ネットワーク・システムの規格の1つである。

 最初の規格は、第3.9世代移動通信システムの一つで、2005年12月に、電気通信に関する国際的な標準化団体であるIEEEで、IEEE 802.16e-2005として規格が定められた。

 後継規格はWiMAX2とも呼ばれ、第4世代移動通信システムの一つで、2011年3月に、「IEEE 802.16m」として規格もできている。

 この規格は、固定式、又はほとんど移動しない用途での無線ネットワーク・システムの規格であるWiMAX(IEEE 802.16-2004)が元となって策定されたため、主要な部分が同じである。

 120km/hでの移動中も使用可能のため、Mobile WiMAXと呼ばれるようになった。

・最長伝送距離:1〜3km
・最大伝送速度:最大約75Mbps(20MHz帯域使用時)
・変調方式:OFDM/OFDMA/SOFDMA/QPSK/16QAM/64QAM
・使用周波数帯:6GHz以下(2.5/3.5/5.8GHz帯を推奨)
・移動性: 固定・可搬・移動体(120km/h)



 

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